最短合格へ導く、看護師国家試験対策の決定版
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公式は枝2「使用しているインスリンの名称を正確に覚える」と枝3「消毒薬の入手が難しい場合は消毒せずに注射してもよい」の両方を正解として扱った(正答値表の正答1=2、正答2=3)。災害時は薬剤を持ち出せなかったり避難先で処方を受けたりするため、自分のインスリンの名称と種類を正確に言えることが備えとして重要である。また消毒薬が入手できない状況では、注射を中断するより消毒せずに実施することがやむを得ない対応として認められており、公式はこれも受理した。1は誤りで、開封後の使用期限はおおむね4週間である。4も誤りで、非常時は食事の確保が不確実なため、超速効型インスリンは食後に打つなど食事量に応じた調整が必要になる。
公式は枝1「就労移行支援」と枝2「地域活動支援センター」の「両方」を正解として扱った(正答値表の正答1=1、正答2=2)。日常生活が自立し「また働きたい」と話すAさんには、一般就労を目指す就労移行支援が適する。同時に、日中の活動と交流の場である地域活動支援センターも社会参加の入口として適切であり、公式はこれも受理した。3の居宅介護、4の短期入所、5の共同生活援助はいずれも生活全般の介護や住まいを支える資源で、両親と同居して家事も担えている現状では優先度が低い。
(出典: 厚生労働省公表 第106回看護師国家試験 午後108 問題・正答値表)
公式正答は3。③
ベンチュリーマスクは、酸素が細い穴を通るときに周囲の空気を一定の割合で引き込む仕組み(ベンチュリー効果)を使い、色分けされたダイリューター(コネクター)を付け替えて酸素濃度を24〜50%の範囲で正確に決められる。写真ではこのダイリューターが付いた③がそれにあたる。
1の①・2の②・4の④は、鼻カニューレや単純フェイスマスク、リザーバー付きマスクなど、濃度を細かく決められない器具である。
※ 本試験では写真から選ぶ形式で出題された問題です。
(出典: 厚生労働省公表 第105回看護師国家試験 午前24 問題・正答)
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