最短合格へ導く、1級建築施工管理技術検定対策の決定版
アプリに収録されている実際の問題と解説です。解説はアプリ内とまったく同じ本文を表示しています。
【正解】監理技術者の設置及び特定建設業許可が必要となる下請総額は、建築一式工事で8,000万円以上(施行令2条。それ以外は5,000万円以上)。下請総額5,000万円の建築一式工事では主任技術者でよく、監理技術者の設置義務はない。よって誤り。
【他の選択肢】特定建設業の財産的基礎の要件、建築一式8,000万円以上での特定建設業許可、公共性のある建築一式9,000万円以上での専任は、いずれも正しい。
【試験対策】監理技術者=建築一式8,000万円/その他5,000万円。専任=建築一式9,000万円/その他4,500万円。
【改正メモ】🚨 この金額は令和7年2月1日施行の政令改正(令和6年12月11日政令第366号)で引き上げられた。令和5年1月1日〜令和7年1月31日は監理技術者=建築一式7,000万円/その他4,500万円、専任=建築一式8,000万円/その他4,000万円だった。古い過去問集はこの旧値のままなので注意する。
【正解】土に接する柱・梁・床・壁の最小かぶり厚さは40mmである(建築基準法施行令79条)。30mmでは不足する。土中は水分と塩分に触れやすく、中性化・腐食が進みやすいため厚くとる。
【他の選択肢】屋内の耐力壁以外の壁・床は20mm、耐力壁・柱・梁は30mm、土に接する部分は40mm。かぶり厚さは鉄筋表面からコンクリート表面までの最短距離。
🚨【出典の違いに注意】基礎(捨てコンクリート部分を除く)は、建築基準法施行令79条では60mm以上だが、JASS5・公共建築工事標準仕様書では最小かぶり厚さ70mmと法令より厳しく定めている。検定では仕様書基準(70mm)で問われるのが通例。
【試験対策】20/30/40 は令79条どおり。基礎は「令60mm・仕様書70mm」と二段構えで覚える。JASS5の設計かぶり厚さは施工誤差を見込んで最小かぶり厚さ+10mm。
【正解】設計かぶり厚さは、施工誤差を見込んで最小かぶり厚さに10mmを「加えた」値とする。減じるとした記述は逆で不適当(減じるとかぶり不足で耐久性・耐火性能を損なう)。
【他の選択肢】(建築基準法施行令第79条 等)
・柱・梁(土に接しない)=30mm、耐力壁以外の壁・床=20mm。
・直接土に接する柱・梁・壁・床=40mm。
・基礎(捨てコンを除く)=60mm。
🚨【出典の違いに注意】基礎の最小かぶり厚さは、建築基準法施行令79条では60mm以上だが、JASS5・公共建築工事標準仕様書では70mmと法令より厳しく定めている。検定では仕様書基準(70mm)で問われるのが通例。本アプリの他の問題で70mmと出てくるのはこのためで、矛盾ではない。
【試験対策】設計かぶり=最小かぶり+10mm。数値(20/30/40/60)は部位ごとに丸暗記。
SM-2アルゴリズムが、あなたの忘れやすいタイミングを計算。最適な時期に自動で復習問題を出題します。
重い参考書は不要。電車内や昼休み、スマホを開くだけで1分から濃密な試験対策が可能です。
VoiceOver読み上げに完全対応。歩きながらの「耳学」や、目の不自由な方の学習も力強くサポートします。