危険物乙4コンプリートマスター2026 アプリアイコン

危険物乙4コンプリートマスター2026

最短合格へ導く、危険物取扱者乙種第4類試験対策の決定版

🧯

圧倒的な問題数で危険物取扱者乙種第4類試験を完全攻略

2,000問
収録問題数
SM-2
復習ロジック
全対応
アクセシビリティ

網羅された試験科目

危険物に関する法令
基礎的な物理学及び基礎的な化学
危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法

アプリに収録されている図解コンテンツ(一部)

複雑な制度・概念を視覚的に整理。アプリ内では多数の図解で学習を加速します。

問題と解説のサンプル

アプリに収録されている実際の問題と解説です。解説はアプリ内とまったく同じ本文を表示しています。

Q1
消防法第11条に基づく許可を受けずに製造所等を設置した場合の最高刑はどれか。
  • 6月以下の拘禁刑
  • 1年以下の拘禁刑
  • 3年以下の拘禁刑
  • 5年以下の拘禁刑
解説を見る

【正解】6月以下の拘禁刑

第11条第1項(設置・変更の許可)に違反した者は、6月以下の拘禁刑又は50万円以下の罰金(消防法第42条第1項第2号)。

【他選択肢の解説】
・1年以下の拘禁刑:これは「製造所等以外の場所で指定数量以上の危険物を貯蔵・取扱いした」第10条第1項違反の刑(第41条第1項第3号)。無許可"設置"そのものの刑ではない。
・3年以下の拘禁刑:危険物を漏出・流出させて火災の危険を生じさせた場合(第39条の2第1項)などの刑。
・5年以下の拘禁刑:消防用の貯水施設等を損壊・撤去した場合(第39条)の刑。

【試験ポイント】
「無許可で設置した」=第11条第1項違反=6月以下の拘禁刑又は50万円以下の罰金。
「無許可の場所で貯蔵した」=第10条第1項違反=1年以下の拘禁刑又は100万円以下の罰金。
設置と貯蔵で条文も刑も違う点が狙われる。

【改正メモ】2022年6月公布・2025年6月1日施行の刑法改正により、懲役と禁錮は「拘禁刑」に一本化された。
【正解訂正】本問はかつて正解を「3年以下の懲役」とし、根拠を第41条としていたが、これは誤り。第41条は第10条第1項違反(無許可貯蔵)などの規定で刑は1年以下であり、無許可設置は第42条第1項第2号の6月以下である。正解を「6月以下の拘禁刑」に改めた。

Q2
特殊引火物の定義として正しいものはどれか。
  • 発火点が100℃以下のもの、又は引火点が-20℃以下で沸点が40℃以下のもの
  • 引火点が0℃以下のもの
  • 発火点が200℃以下で沸点が100℃以下のもの
  • 引火点が-40℃以下のもの
解説を見る

【正解】発火点が100℃以下のもの、又は引火点が-20℃以下で沸点が40℃以下のもの

特殊引火物は消防法別表第1において「発火点が100℃以下のもの、又は引火点が-20℃以下で沸点が40℃以下のもの」と定義されている。二硫化炭素は発火点90℃で前者に該当し、ジエチルエーテルは引火点-45℃・沸点35℃で後者に該当する。

【他選択肢の解説】
・引火点0℃以下だけでは特殊引火物の定義を満たさない。
・発火点200℃以下は条件が緩すぎる。
・引火点-40℃以下だけでは定義として不十分。

【試験ポイント】
特殊引火物の定義は「発火点100℃以下」OR「引火点-20℃以下かつ沸点40℃以下」の2条件。どちらか一方を満たせばよい。

Q3
BLEVE(ブリーブ)について正しい記述はどれか。
  • 液体が急速に蒸発する現象
  • 加圧液化ガスのタンクが火災で加熱され、内圧上昇でタンクが破裂し爆発的に燃焼する現象
  • 液体が沸騰する一般的な現象
  • 蒸気爆発と同じ現象
解説を見る

【正解】加圧液化ガスのタンクが火災で加熱され、内圧上昇でタンクが破裂し爆発的に燃焼する現象

BLEVE(Boiling Liquid Expanding Vapor Explosion)は沸騰液膨張蒸気爆発。LPガスタンク等が火災の熱で加熱され、内部の液化ガスが急激に蒸発・膨張してタンクが破裂し爆発する現象。

【他選択肢の解説】
・単なる蒸発ではなく、タンク破裂を伴う爆発的現象。
・通常の沸騰とは全く異なる危険な現象。
・蒸気爆発は水が高温物体に触れて急激に蒸発する現象で別物。

【試験ポイント】
BLEVEはファイアボール(巨大な火の玉)を伴うことがある。LPGタンク火災で注意。

このアプリで得られる3つの価値

① 記憶の自動管理

SM-2アルゴリズムが、あなたの忘れやすいタイミングを計算。最適な時期に自動で復習問題を出題します。

② 隙間時間の活用

重い参考書は不要。電車内や昼休み、スマホを開くだけで1分から濃密な試験対策が可能です。

③ 誰にでも優しいUI

VoiceOver読み上げに完全対応。歩きながらの「耳学」や、目の不自由な方の学習も力強くサポートします。

シリーズ一覧に戻る