ゼネコンや工務店が足場・鳶の協力会社を選ぶとき、見ているのは「技術」だけではありません。安全に工程を進められるか、必要な書類をきちんと出せるか、万一のときの備えがあるか ── こうした点が、継続してお付き合いできる協力会社かどうかの分かれ目になります。この記事では、元請さまに選ばれる足場・鳶の協力会社の条件を整理してご紹介します。
1. 建設業許可を取得していること
一定金額以上の工事を請け負うには、建設業許可(足場・鳶の場合は「とび・土工工事業」)が必要です。許可を取得していることは、経営や施工体制が一定の基準を満たしている証でもあり、元請さまが下請けを選ぶ際の重要な判断材料になります。当社は、とび・土工工事業の許可を取得しています。
2. 保険にきちんと加入していること
高所作業・重量物を扱う足場・鳶の現場では、万一の労働災害や、第三者・物件への損害に備える必要があります。労災保険はもちろん、請負業者賠償責任保険に加入していることは、元請さま・施主さまに安心してご発注いただくための基本です。
- 労災保険(職人のケガへの備え)
- 請負業者賠償責任保険(第三者・物件への損害への備え)
3. 安全書類(グリーンファイル)を出せること
元請さまの現場に入るには、施工体制台帳・作業員名簿・持込機械等使用届・危険有害業務の作業計画など、いわゆる「グリーンファイル(安全書類)」の提出が求められます。これらを正確・迅速に整えられることは、現場をスムーズに進めるうえで欠かせない実務能力です。当社は、これらの書類対応まで含めてお引き受けします。
4. 有資格者が施工にあたること
足場の組立て等作業主任者、玉掛け技能講習修了者、職長・安全衛生責任者など、作業に応じた有資格者が現場を担当することは、安全確保の前提です。当社では、資格を持った鳶職人が、KY活動・作業手順書にもとづいて施工します。
継続してお付き合いできる協力先として
元請さまにとって本当に価値があるのは、「一度きり」ではなく「次もまた頼みたい」と思える協力会社です。当社は、許可・保険・書類・資格という土台をきちんと備えたうえで、元請さまの工程・安全基準にあわせて動くことを大切にしています。繁忙期の応援から一式請負まで、柔軟に対応します。
足場・鉄骨建方の協力会社をお探しの元請さまは、たくみ工務店へお気軽にご相談ください。会社概要・建設業許可番号・保有資格・保険加入状況などの資料もご用意しています。
