「そろそろリフォームを考えたほうがいいのかな」と思っても、いつ、どこから手をつければよいか、どのくらい費用がかかるのか、なかなか見当がつかないものです。この記事では、リフォームを考えるタイミングの目安と、部位ごとの費用の考え方を、わかりやすく整理してご紹介します。
リフォームを考えるタイミング
リフォームのきっかけは、大きく分けて「設備の寿命」と「暮らしの変化」の2つがあります。それぞれのサインを知っておくと、傷みが深刻になる前に手を打ちやすくなります。
設備の寿命によるサイン
- キッチン・浴室・トイレなどの水回り設備は、おおむね15〜20年が交換の目安
- 外壁や屋根は、10〜15年ごとに点検・塗り替えを検討
- 床のきしみ、建て付けの悪さ、雨漏りなどの症状が出てきた
- 給湯器や水栓など、設備の調子が悪くなってきた
暮らしの変化によるサイン
- 子どもの成長や独立で、部屋の使い方が変わった
- 親との同居や二世帯化を考えている
- 年齢とともに、段差の解消や手すりの設置が必要になってきた
- 冬の寒さや結露が気になり、断熱を見直したい
部位ごとの費用の目安
リフォームの費用は、工事の範囲や製品のグレード、下地の状態によって大きく変わります。以下はあくまで目安ですが、計画を立てる際の参考にしてください。
| 工事の例 | 費用の目安 |
|---|---|
| トイレの交換 | 15万円〜 |
| ユニットバスの交換 | 80万円〜 |
| システムキッチンの交換 | 60万円〜 |
| 内窓(二重窓)の取り付け | 1か所 5万円〜 |
| クロス・床の張り替え(6畳) | 8万円〜 |
費用で失敗しないためのポイント
リフォームでは、工事を始めてから「下地が傷んでいて追加の補修が必要になった」というケースが少なくありません。特に水回りや床下は、壁や床をはがしてみないとわからない部分があります。信頼できる業者に現地調査をしてもらい、追加が見込まれる部分もあらかじめ確認しておくことが、予算どおりに進めるコツです。
また、複数の工事をまとめて行うと、足場や養生などの共通費用を節約できる場合があります。「どうせやるなら、この機会に一緒に」と考えられる工事があれば、あわせてご相談ください。
リフォームのタイミングや費用でお悩みの方は、たくみ工務店へお気軽にご相談ください。大工が直接お住まいを拝見し、必要な工事だけをご提案します。現地調査・お見積りは無料です。
