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在留資格変更の流れと必要書類

2026年7月6日

留学生が日本で就職する、転職にともなって在留資格を変える、といった場面で必要になるのが「在留資格変更許可申請」です。手続きの流れや必要書類がわかりにくく、不安を感じる方も多いのではないでしょうか。この記事では、在留資格変更の基本的な流れと、準備しておきたい書類についてわかりやすくご説明します。

在留資格変更とは

在留資格(いわゆるビザ)は、日本で活動できる内容ごとに種類が分かれています。たとえば「留学」の在留資格では原則として就労できません。大学を卒業して企業に就職する場合は、「技術・人文知識・国際業務」などの就労できる在留資格へ変更する必要があります。このように、活動の内容が変わるときに行うのが在留資格変更許可申請です。

手続きの流れ

1. 変更できるか確認する

まず、希望する在留資格の要件を満たしているかを確認します。就労の在留資格では、仕事の内容と、これまでの学歴・職歴との関連性が重視されます。この段階での見極めが、許可されるかどうかを大きく左右します。

2. 必要書類を集める

本人が用意するものと、受け入れる企業が用意するものがあります。書類の量は在留資格や企業の規模によって変わります。後述する主な書類を参考に、早めに準備を始めるとよいでしょう。

3. 申請する

住居地を管轄する出入国在留管理局に申請します。申請してから結果が出るまで、おおむね2週間から1か月程度が目安ですが、時期や内容により前後します。

4. 結果を受け取る

許可されると、新しい在留カードが交付されます。現在の在留期限が近い場合は、期限内に手続きを終えられるよう、余裕をもって申請することが大切です。

主な必要書類

  • 在留資格変更許可申請書
  • 証明写真、パスポート、在留カード
  • 卒業証明書・成績証明書など、学歴を示す書類
  • 雇用契約書または労働条件通知書
  • 会社の登記事項証明書、決算書類など、受け入れ企業に関する書類
  • 申請理由書(職務内容と経歴の関連を説明するもの)

特に「申請理由書」は、なぜこの在留資格に該当するのかを説明する大切な書類です。書き方によって審査官に伝わる印象が変わるため、丁寧な作成が求められます。書類の準備に不安がある場合や、一度不許可になってしまった場合は、早めに専門家へ相談することをおすすめします。

在留資格の手続きでお困りの方は山田行政書士事務所へお気軽にご相談ください。初回相談は無料です。

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