捕獲から出荷・請求、行政への提出まで。現場で使うことを前提にした機能です。
ジビエの現場は、手が濡れていたり、手袋をしていたり、寒かったりします。入力の項目が多いシステムは、結局あとでまとめて入力することになり、記録が現場から離れていきます。
EZOSHIKA TRADE は、その場で終わる操作だけを現場に置きました。捕獲はスマートフォンで数項目、受付はQRコードを読むだけ、計量は対応する秤から数値をそのまま取り込みます。掲載しているのは、実際に動いている画面です。

捕獲した個体それぞれにQRコードが付きます。持ち込み先はこれを読み取るだけで受付が済み、取り違えが起きません。8桁のIDは約43億通りで、重複しない設計です。

捕獲した場所・日時・獣種・性別・推定体重を、その場で記録します。位置情報は自動で取得し、取れなかったときは「取得できませんでした」と表示して手で選んでもらいます。あとから書き換えられない客観的な記録になります。

本年度の搬入頭数が、個体識別番号・確認票番号・氏名とともに一覧になります。個体ごとの確認票は、提出に使われている様式そのものでPDF出力できます。似せて作り直したものではありません。

個体ごとにランクを付け、枝肉重量と部位別の重量を入力します。買取価格は単価表から自動で計算されるので、電卓も転記も要りません。

獣種・ランク・重量帯ごとの単価を登録します。年度ごとに版を持てるので、いつの単価で買い取ったかが後から分かります。有効な版は常に1つだけです。

買取のたびにインボイスを発行し、支払額と対象件数を期間で集計します。ハンター単位でも絞り込めます。

画面の文言だけでなく、カメラや位置情報の許可を求めるダイアログまで、端末の言語で表示されます。技能実習生が加工の入力に参加できます。

従業員ごとにIDと暗証番号を発行します。無効にしたアカウントは一覧で区別されます。人数の追加に費用はかかりません。
画面をひととおり見たい方は「画面で見る」へ。